推定54mg

それでも今日も生きている

女子高生とセックスしたい

それは侮蔑だ。

女の子をかわいいと思うことはたぶん罪悪なんだろうと思うし実際それって一歩間違えたら(というか言葉に出したら)セクハラなんだろうしとはいえ猫をかわいいと思うのと同じ回路で女の子をかわいいと思うことぐらいは許されたい。まあ思想は自由なのでかわいい女の子を見てかわいいと思うところまでは自由(発言はアウト)であってかわいい女の子とセックスをしたくたってかわいい女の子を猟奇的な手段で切り刻みたくたってそれは個々人の自由であるのだった。俺の趣味ではないのであしからず。世の中には愛ゆえにカノジョを殺したがる男もいてそういうやつは「でもカノジョ殺したらいなくなっちゃうから」とか言ってるのでマジでサイコパスだなと思う。二次元までにしておきましょう。

俺が言うセックスをしたいというのはつまり犯したいという意味であって、その意識からは「女を組み伏せたい」「力を誇示したい」とかいうような思惑が見て取れる。ように、見て取れる。二重構造だ。だって俺は別に力を誇示したくてセックスがしたいわけじゃない。そこにあるのは腹が減ったから食事をする、ぐらいの野蛮で動物的で本能的な欲求なわけであって、人間なんだから動物的欲求は説き伏せるべきとか言うようなバカは餓死して死ね。人間って二週間くらい何も食わなくても死なないらしいし肥満体の人間が餓死することはまずないらしいけど。日本における食なんてほとんど娯楽で食事が嫌いな人間もいれば好きな人間もいて好きなやつは好きなだけメシを食えばいいし嫌いなやつは必要最低限の栄養素だけ摂って暮らせばいい。俺もソイレントで暮らしたい。ともあれつまりは性事情はヒトそれぞれなので毎日擦り切れるまで自慰行為に励むやつがいれば生まれてこのかた性欲を抱いたことがないようなマグロもいるんだってこと。それは個々人の肌の色が違うのと同じようなもので、だからどうということはない。当然の歴然たる事実である、ってことぐらいの意味しかない。だから人の肌の色をどうこう言わないように、人の性欲についても、法の範囲内においては、どうも言わないのがしかるべきだろう。俺はセックスがしたい。女の子を犯したい。できれば制服の女子高生とかがいいし、女子大生でもいい。きれいなおねーさんもいいし、中学生や小学生も最高だろうなって思う。捕まりたくはないし現実でそういうのはどうかと思うのであくまで妄想。エロマンガの中ですべて済ませます。俺が性犯罪に走らないのは岡田コウのおかげだし最近読んだやつの中ではへんりいだ「はつこいりぼん。」がめちゃくちゃサイコーだった。女の子がかわいすぎて脳がドロドロに溶けていきそうだった。

女を性的な目で見れば侮辱で侮蔑で差別で蔑視。女に優しくしても優しくしなくてもうるせえ女になんか言われそうな気がして何も言えないから女ってめんどくせーなって思ったりする。実際ミソジニーとかフェミニストとかそのへんの手合にはあんまり関わりたくねえなあって思ってしまうわけであって、つっても女は奴隷とか思ってるわけじゃない、女も男も単なる人間の一種に過ぎなくてそのなかの性差ってのがどこまで鑑みられるべきなのか俺は未だにわからない。まあでも女の子には優しくしとこうぜ、と、思うわけでありますが、それさえ差別だと感じるやつもいるだろう。それが悪いということではなく。

実際、特定の女子高生とセックスしたいわけじゃなくて、なんとなくぼんやり概念としての「女子高生」と「セックス」がしたい。俺が棒で女子高生が穴。概念。それだけの話でそこにさしたる意味は無い。でもきっと女を穴扱いなんかしたらそれは侵害なんだろうと、思う。人間そのものがそもそも口からモノを入れてケツからモノを出すだけの穴なのにな。俺だって棒とか言ったけどその気になれば穴になれる。そこにさしたる意味は無い。

うまくまとまらないんだけどつまり俺は師走の翁の新刊を買いに行かないといけないんだ。